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マルチベンダー風力メンテナンスサービスの北拓です
風力発電についてのお話です。
まず、メンテナンスの立場から・・・
Q.風力発電機は本当に17年持つの?
※風力発電機の法定耐用年数は17年となっています

 名立風力発電の風車
一概に言えません。
しかし、丁寧に手入れ・日常管理を行い良質なメンテナンスをしてあれば、17年持つと確信しています。
既にデンマーク、ドイツでは20年を経過した風車も存在します。
日本でも既に15年前後の風車も現役として頑張って発電しています
《活躍事例》
1994年 関東国際学園 MICON製250kW
1995年 高知県企業局 MICON製250kW
1996年 名立風力発電 MICON製400kW×2基

ただ、最初の風車レイアウトミス、メンテナンス不備などで十分な発電が出来ていない風車もあるのも事実です。北拓では少しでも風車が頑張って発電できるようなお手伝いをしたいと考えています。 
Q.日本の風は風力発電に向いていないの? 偏西風が主体(卓越している)ヨーロッパなどと較べると、季節変化に富み、風向が変わりやすい、台風が多い、冬の雷が世界的にも卓越・・・確かに難しい面はあります。
しかし、世界は必ずしも良い風に恵まれているわけではありません。
例えば、風力発電世界4位のスペインは国土の多くが山岳地形です。世界3位になった中国も南部は台風が襲来しますし、最近までアジアをリードしたインドもサイクロンで何度か風車をなぎ倒されています。
重要なのはその地域の風況や環境に合った風車の選択やチューニング、メンテナンスです。
風力発電に向いていないと簡単に言えないと考えます。